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パロがガザをうたざりしさきにペリシテびとことにつきて預言者よげんしやヱレミヤにのぞみしヱホバのことば
The word of the LORD that came to Jeremiah the prophet against the Philistines, before that Pharaoh smote Gaza.


Gaza
〔創世記10章19節〕
19 カナンびとさかひはシドンよりゲラルをてガザにいたりソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムに沿そひてレシヤにまでおよべり
〔列王紀略上4章24節〕
24 はソロモンかは此方こなたをテフサよりガザまでこと〴〵をさめたればなりすなはかは此方こなた諸王わうたちこと〴〵統治すべをさめたりかれ四方しはう臣僕しんより平󠄃安へいあんたりき
〔エレミヤ記25章20節〕
20 もろ〳〵雜種ざつしゆたみおよびウズのすべて王等わうたちおよびペリシテびとすべて王等わうたちアシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの遺󠄃餘のこりもの
against
〔出エジプト記25章15節〕
15 さをはこさしいれおくべしそれより脫󠄁ぬきはなすべからず~(17) なんぢ純金じゆんきんをもてしよくざい所󠄃しよ造󠄃つくるべしそのながさは二キユビト半󠄃はんそのはゞは一キユビト半󠄃はんなるべし 〔出エジプト記25章17節〕
〔アモス書1章6節〕
6 ヱホバかくいひたまふ ガザはみつつみあり よつつみあればわれかならずこればつしてゆるさじ すなはかれらは俘囚とりこをことごとくひきゆきてこれをエドムにわたせり~(8) われアシドドのうちよりその居民きよみんたちのぞきアシケロンのうちよりわうつゑもの絕除たちのぞかん われまたかへしてエクロンをうたん ペリシテびと遺󠄃のこれるものほろぶべし しゆヱホバこれを
〔アモス書1章8節〕
〔ゼパニヤ書2章4節〕
4 それガザはすてられアシケロンはあれはてアシドドは白晝まひる逐󠄃おひはらはれエクロンはぬきさらるべし~(7) このはユダのいへ殘餘のこれるものせん かれ其處そこにて草飼くさかくれいたればアシケロンのいへふさん そはかれらのかみヱホバかれらを顧󠄃かへりみその俘囚とらはれかへしたまふべければなり
〔ゼパニヤ書2章7節〕
〔ゼカリヤ書9章5節〕
5 アシケロンこれをおそれガザもこれをいたふるふエクロンもその望󠄇のぞ所󠄃ところものはづかしめらるるによりまたしかりガザにはわうえアシケロンには住󠄃者すむものなきにいたらん~(7) われこれがくちよりとりのぞこれあひだより憎にくむべきものとりのぞかんこれ遺󠄃のこりて我儕われらかみしユダの牧伯つかさのごとくになるべしまたエクロンはヱブスびとのごとくになるべし
〔ゼカリヤ書9章7節〕

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ヱホバかくいひたまふみづきたより起󠄃おこ溢󠄃あふれながれてこのそのうちもろ〳〵ものとそのまちそのうち住󠄃すめものとに溢󠄃あふれかかるべしそのとき人衆ひと〴〵さけびこの住󠄃すめものみななげくべし
Thus saith the LORD; Behold, waters rise up out of the north, and shall be an overflowing flood, and shall overflow the land, and all that is therein; the city, and them that dwell therein: then the men shall cry, and all the inhabitants of the land shall howl.


all that is therein
〔詩篇24章1節〕
1 とそれにみつるもの世界せかいとそのなかにすむものとはみなヱホバのものなり
〔詩篇50章12節〕
12 世界せかいとそのなかにみつるものとはわがものなればたとひわれうゝるともなんぢにつげ
〔詩篇96章11節〕
11 てんはよろこびはたのしみうみとそのなかにみつるものとはなりどよみ
〔詩篇98章7節〕
7 うみとそのなかにみつるもの 世界せかいとせかいにすむものとなりどよむべし
〔エレミヤ記8章16節〕
16 そのうまいななきはダンよりきこえこのみなそのつようまこゑによりてふるかれらきたりてこのとそのうへにあるものおよびまちとそのうち住󠄃すめもの食󠄃くら
〔コリント前書10章26節〕
26 そはこれ滿つるものとはしゅものなればなり。
〔コリント前書10章28節〕
28 ひともしこれ犧牲いけにへにせしにくなりとはばげしもののため、また良心りゃうしんのために食󠄃しょくすな。
out of
〔エレミヤ記1章14節〕
14 ヱホバわれにいひたまひけるはわざはひきたよりおこりてこの住󠄃すめるすべてのものにきたらん
〔エレミヤ記46章6節〕
6 快足あしばやなるもの逃󠄄にげえず强者つよきもののがれえずみなきたかたにてユフラテがはかたはらつまづたふれん
〔エレミヤ記46章20節〕
20 エジプトは至美いとうるはしきこうしのごとし蜚虻うしばへきたりきたかたよりきた
then the
〔イザヤ書15章2節〕
2 かれバイテおよびデボンの高所󠄃たかきところにのぼりてき モアブはネボおよびメデバのうへにてなげきさけぶ おのおのそのかしら禿かぶろにしそのひげをことごとくそりたり~(5) わがこゝろモアブのためにさけびよばはれり その貴族きぞくはゾアルおよびヱグラテシリシヤにのがれ なきつつルヒテのさかをのぼり ホロナイムの途󠄃みちにて敗亡ほろびこゑをあぐ 〔イザヤ書15章5節〕
〔イザヤ書15章8節〕
8 その泣號なきさけびのこゑはモアブのさかひをめぐり 悲歎なげきのこゑはエグライムにいたり なげきのこゑはべエルエリムにいたる
〔イザヤ書22章1節〕
1 異象いしやうたににかかる重負󠄅おもにのよげん いは
  なんぢら何故なにゆゑにみな屋蓋やねにのぼれるか
〔イザヤ書22章4節〕
4 このゆゑにわれいふ回顧󠄃ふりかへりてわれをるなかれ われいたくなきかなしまん わがたみのむすめの害󠄅そこなはれたるによりてわれをなぐさめんとつとむるなかれ
〔イザヤ書22章5節〕
5 そはしゆ萬軍ばんぐんのヱホバ異象いしやうのたにに騷亂さわぎふみにじり惶惑あわてまどひをきたらせたまふ かきはくづれ號呼さけびのこゑは山々やま〳〵にきこゆ
〔エレミヤ記46章13節〕
13 バビロンのわうネブカデネザルがきたりてエジプトのうたんとすることにつきてヱホバの預言者よげんしやヱレミヤにつげたまひしことば
〔エレミヤ記48章3節〕
3 ホロナイムより號咷さけびこゑきこゆ毀敗やぶれおほいなる滅亡ほろびあり~(5) かれらはなげなげきてルヒテのさかのぼてきはホロナイムのくだみちにて滅亡ほろび號咷さけびをきけり 〔エレミヤ記48章5節〕
〔エレミヤ記48章39節〕
39 嗚呼あゝモアブはほろびたりかれらはさけ嗚呼あゝモアブははぢかほそむけたりモアブはその四周󠄃まはりもの笑柄わらひぐさとなり恐懼おそれとなれり
〔ゼパニヤ書1章10節〕
10 ヱホバいひたまはく そのにはうをもんより號呼さけびこゑおこり下邑しもまちよりわめこゑおこり山々やま〳〵よりおほいなる敗壞ほろびおこらん
〔ゼパニヤ書1章11節〕
11 マクテシのたみなんぢさけ商賣あきなひするたみ こと〴〵くほろびぎんになもの こと〴〵たえたればなり
〔ヤコブ書5章1節〕
1 け、めるものよ、なんぢらのうへきたらんとする艱難なやみのためにきさけべ。
waters
〔イザヤ書8章7節〕
7 これによりてしゆはいきほひたけくみなぎりわたる大河おほかはみづをかれらのうへに堰入せきいれたまはん これはアツスリヤわうとそのもろもろの威勢ゐせいとにして もゝ支流えだかはにはびこり もろもろのきしをこえ
〔イザヤ書8章8節〕
8 ユダにながれいり 溢󠄃あふれひろごりてそのうなじにまでおよばん インマヌエルよ そののぶるつばさはあまねくなんぢのにみちわたらん
〔イザヤ書28章17節〕
17 われ公平󠄃こうへい準繩はかりなはとし正義せいぎおもしとす かくへうはいつはりにてつくれる避󠄃所󠄃さけどころをのぞきさりみづはそのかくれたるところにみなぎりあふれん
〔イザヤ書59章19節〕
19 西方にしのかたにてヱホバのみなをおそれ のいづる所󠄃ところにてその榮光えいくわうをおそるべし ヱホバはゐせぎとめたるかはのその氣息みいぶきにふきつひえたるがごとくにきたりたまふべければなり
〔エレミヤ記46章7節〕
7 かのナイルのごとくにわきあがりかはのごとくにそのみづさかまくものたれぞや
〔エレミヤ記46章8節〕
8 エジプトはナイルのごとくにわきあがりそのみづかはごとくに逆󠄃さかまくなりしかしていふわれのぼりておほまちとそのうち住󠄃すめものとをほろぼさん
〔ダニエル書11章22節〕
22 洪水おほみづのごとき軍勢ぐんぜいかれのためにおしながされてやぶれん契󠄅約けいやくきみたるものしからん
〔アモス書9章5節〕
5 しゆたる萬軍ばんぐんのヱホバさはればけそのなか住󠄃ものみなかなしすなは全󠄃地ぜんちかはのごとくにふきあがりエジプトのかはのごとくにまたしづむなり
〔アモス書9章6節〕
6 かれ樓閣ろうかくてんつく穹蒼きうさうもとゐうへゑまたうみみづよびおもてにこれをそゝぐなり そのをヱホバといふ
〔ナホム書1章8節〕
8 かれみなぎる洪水こうずゐをもてそのところ全󠄃まつたほろぼおのれてきするもの幽暗󠄃處くらきところ逐󠄃おひやりたまはん
〔ヨハネ黙示録12章15節〕
15 へびはそのくちよりみづかはのごとく、をんな背後うしろきてこれながさんとしたれど、
〔ヨハネ黙示録12章16節〕
16 をんなたすけ、そのくちひらきて龍󠄇たつくちよりきたるかはつくせり。
〔ヨハネ黙示録17章1節〕
1 なゝつのはちてる七人しちにん御使みつかひ一人ひとりきたりわれかたりてふ『きたれ、われおほくのみづうへする大淫婦󠄃だいいんぷ審判󠄄さばきなんぢしめさん。
〔ヨハネ黙示録17章15節〕
15 御使みつかひまたわれふ『なんぢのみづ、すなはち淫婦󠄃いんぷするところは、もろもろのたみ群衆ぐんじゅうくに國語くにことばなり。

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そのたくましきむまひづめたつる音󠄃おとのためそのくるまひびきのためそのとどろきのために父󠄃ちゝ弱󠄃よわりておのれ子女こども顧󠄃かへりみざるなり
At the noise of the stamping of the hoofs of his strong horses, at the rushing of his chariots, and at the rumbling of his wheels, the fathers shall not look back to their children for feebleness of hands;


the fathers
〔申命記28章54節〕
54 なんぢらのうちやはらか生育そだちにして軟弱󠄃たよわなるをとこすらもその兄弟きやうだいとそのふところつまとその遺󠄃のこれる子女こどもとをにくみ
〔申命記28章55節〕
55 自己おのれ食󠄃くらふその子等こどもにくをこのうちたれにもあたふることをこのまざらんなんぢてきなんぢ一切すべて邑々まちまちかこはげしくなんぢせめなやましてなにものをも其人そのひと遺󠄃のこさざればなり
〔エレミヤ哀歌4章3節〕
3 やまいぬさへも乳󠄃房ちぶさをたれてその乳󠄃ちゝのましかるにわがたみむすめ殘忍󠄄むごく荒野あれの鴕鳥だてうのごとくなれり
〔エレミヤ哀歌4章4節〕
4 乳󠄃哺兒ちのみごしたかわきて上顎うはあごにひたと幼兒をさなごはパンをもとむるもさきてあたふるものなし
the noise
〔士師記5章22節〕
22 そのときむまひづめつよきもものはせはするにりてふみならせり
〔ヨブ記39章19節〕
19 なんぢむまちからあたへしや そのくびいさましきたてがみよそほひしや~(25) 喇叭らつぱなるごとにハーハーと遠󠄄方とほくより戰鬪たたかひかぎつけ 將帥しやうすゐおほごゑおよび吶喊聲ときのこゑきゝしる 〔ヨブ記39章25節〕
〔エレミヤ記8章16節〕
16 そのうまいななきはダンよりきこえこのみなそのつようまこゑによりてふるかれらきたりてこのとそのうへにあるものおよびまちとそのうち住󠄃すめもの食󠄃くら
〔エレミヤ記46章9節〕
9 汝等なんぢらむまくるま驅馳かりはしらせよ勇士ゆうしたてるエテオピアびとプテびとおよびゆみくルデびと進󠄃すゝみいづべし
〔エゼキエル書26章10節〕
10 その衆多おほくむま烟塵けぶりなんぢおほはん彼等かれらやぶれたるしろるごとくになんぢ門々もん〳〵入來いりきたらんときその騎兵きへいくるまおとのためになんぢ石垣いしがき震動ゆるぐべし
〔エゼキエル書26章11節〕
11 かれそのむまひづめをもてなんぢもろ〳〵ちまたふみあらしつるぎをもてなんぢたみころさんなんぢ榮光さかえはしらたふるべし
〔ナホム書2章4節〕
4 戰車いくさぐるま街衢ちまたくるはし大路おほぢおしあふ その形狀ありさま火炬たいまつのごとくそのすること電光いなびかりごと
〔ナホム書3章2節〕
2 むち音󠄃おとありとどろ音󠄃おとあり むま躍󠄃をどくるまきし
〔ナホム書3章3節〕
3 騎兵きへいはせのぼりつるぎきらめきやりひらめく ころさるるもの夥多おびただしくして死屍しかばねやま死骸しがいかぎりなし みな死屍しかばねつまづきてたふ

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これペリシテびとほろぼしつくしツロとシドンにのこりて助力たすけをなすものこと〴〵たやきたればなりヱホバ、カフトルの遺󠄃のこれるペリシテびとほろぼしたまふべし
Because of the day that cometh to spoil all the Philistines, and to cut off from Tyrus and Zidon every helper that remaineth: for the LORD will spoil the Philistines, the remnant of the country of Caphtor.


Caphthorim
〔アモス書9章7節〕
7 ヱホバいひたまふ イスラエルの子孫ひと〴〵われなんぢらをみることエテオピアびとみるがごとくするにあらずや われはイスラエルをエジプトのくによりペリシテびとをカフトルよりスリアびとをキルより導󠄃みちびきたりしにあらずや
Caphtor
〔創世記10章13節〕
13 ミツライム、ルデびとアナミびとレハビびとナフトびと
〔創世記10章14節〕
14 バテロスびとカスルびとおよびカフトリびとうめりカスルびとよりペリシテびといでたり
〔申命記2章23節〕
23 カフトルよりいでたるカフトリびとはまたかの村々むら〳〵住󠄃すまひてガザにまでいたるところのアビびとほろぼしこれにかはりて其處そこる)
〔歴代志略上1章12節〕
12 パテロスびとカスルびとカフトリびとうめりカスルびとよりペリシテびといでたり
〔アモス書9章7節〕
7 ヱホバいひたまふ イスラエルの子孫ひと〴〵われなんぢらをみることエテオピアびとみるがごとくするにあらずや われはイスラエルをエジプトのくによりペリシテびとをカフトルよりスリアびとをキルより導󠄃みちびきたりしにあらずや
Caphtorim
〔申命記2章23節〕
23 カフトルよりいでたるカフトリびとはまたかの村々むら〳〵住󠄃すまひてガザにまでいたるところのアビびとほろぼしこれにかはりて其處そこる)
〔歴代志略上1章12節〕
12 パテロスびとカスルびとカフトリびとうめりカスルびとよりペリシテびといでたり
Tyrus
〔イザヤ書23章1節〕
1 ツロにかゝるおもにの預言よげん いはく
  タルシシのもろもろのふねよなきさけべ ツロは荒廢あれすたれていへなくいるべきところなければなり かれら此事このことをキツテムのにてつげしらせらる~(18) その貿易あきなひとそのたる利潤くぼさとはきよめてヱホバにさゝぐべければこれをたくはへずつむことをせざるなり その貿易あきなひはヱホバの前󠄃まへにをるもののようとなり飽󠄄あきくらふりやうとなり華美はなやかなるころものりやうとならん 〔イザヤ書23章18節〕
〔エレミヤ記25章20節〕
20 もろ〳〵雜種ざつしゆたみおよびウズのすべて王等わうたちおよびペリシテびとすべて王等わうたちアシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの遺󠄃餘のこりもの(22) ツロのすべての王等わうたちシドンのすべての王等わうたちうみのかなたの島々しま〴〵王等わうたち 〔エレミヤ記25章22節〕
〔ヨエル書3章4節〕
4 ツロ、シドンよペリシテのすべてのくになんぢわれなにのかかはりあらんや なんぢがなししことに返󠄄かへしをなさんとするや われ返󠄄報むくいをなさんとならばわれたちま迅󠄄速󠄃すみやかなんぢらがなししことをもてそのかうべかへらしめん~(8) われはなんぢらの男子むすこ女子むすめをユダのひとかれらはこれ遠󠄄とほたみなるシバびとらん ヱホバこれを
〔ヨエル書3章8節〕
〔アモス書1章9節〕
9 ヱホバかくいひたまふ ツロはみつつみあり よつつみあればわれかならずこればつしてゆるさじ すなはかれらは俘囚とりこをことごとくエドムにわたしまた兄弟きやうだい契󠄅約けいやくわすれたり
〔アモス書1章10節〕
10 われツロの石垣いしがきうち遣󠄃おく一切すべて殿とのやか
〔ゼカリヤ書9章2節〕
2 これさかひするハマテもしかりツロ、シドンもまたはなはだ怜悧かしこければおなじくしかるべし~(5) アシケロンこれをおそれガザもこれをいたふるふエクロンもその望󠄇のぞ所󠄃ところものはづかしめらるるによりまたしかりガザにはわうえアシケロンには住󠄃者すむものなきにいたらん 〔ゼカリヤ書9章5節〕
country
〔ヨシュア記22章30節〕
30 祭司さいしピネハスおよび會衆くわいしう長等をさたちすなはかれとともなるイスラエルの宗族やから首等かしらたちはルベンの子孫しそんガドの子孫しそんおよびマナセの子孫しそん述󠄃のべたることばきゝよしとせり
〔イザヤ書20章6節〕
6 そのこの濱邊はまべたみいはん よ われらのたのみとせるくにわれらがのがれゆきてたすけをもとめアツスリヤわうより救出すくひいだされんとせしくにすでにかくのごとし 我儕われらはいかにしてまぬかるるをんやと
every
〔ヨブ記9章13節〕
13 かみその震怒いかりやめたまはず ラハブをたすくものどもこれしたかが
〔イザヤ書20章6節〕
6 そのこの濱邊はまべたみいはん よ われらのたのみとせるくにわれらがのがれゆきてたすけをもとめアツスリヤわうより救出すくひいだされんとせしくにすでにかくのごとし 我儕われらはいかにしてまぬかるるをんやと
〔イザヤ書31章8節〕
8 こゝにアツスリヤびとはつるぎにてたふれん されどひとのつるぎにあらず つるぎかれらをほろぼさん されどひとのつるぎにあらず かれらつるぎのまへより逃󠄄にげはしりそのわかきものは役丁よばろとならん
〔エゼキエル書30章8節〕
8 われをエジプトにくださんとき又󠄂またこれたすくるものみなほろびんとき彼等かれらわれのヱホバなるをしら
the day
〔詩篇37章13節〕
13 しゆはあしきものをわらひたまはん かれがのきたるをたまへばなり
〔イザヤ書10章3節〕
3 なんぢらこらしめらるるきたらばなにをなさんとするか 敗壞やぶれとほきよりきたらんときなにをなさんとするか なんぢら逃󠄄のがれゆきてたれにすくひをもとめんとするか また何處いづこになんぢらのさかえをのこさんとするか
〔エレミヤ記46章10節〕
10 しゆなる萬軍ばんぐんのヱホバの復仇あだがへしすなはちそのてきあだかへたまなりつるぎ食󠄃くらひて飽󠄄きそのはんしゆなる萬軍ばんぐんのヱホバきたにてユフラテがはほとりほふることをなしたまへばなり
〔エゼキエル書7章5節〕
5 しゆヱホバかくいひたま災禍わざはひあり非常またなき災禍わざはひきたる~(7) このひとなんぢ命數めいすういたるときいたるちかし山々やま〳〵には擾亂さわぎのみありて喜樂よろこびこゑなし 〔エゼキエル書7章7節〕
〔エゼキエル書7章12節〕
12 とききたるちかづけりかふものよろこぶなかれうるものおもひわづらふなかれいかりその群衆ぐんしうにおよぶべければなり
〔エゼキエル書21章25節〕
25 なんぢ刺透󠄃さしとほさるるもの罪人つみびとイスラエルの君主きみなんぢつみその終󠄃をはりきたらしめてなんぢつみせらるるいた
〔エゼキエル書21章29節〕
29 ひとなんぢに虛淨うそ預言よげんなんぢ假僞いつはり占考うらなひしめしてなんぢをそのころさるる惡人あくにんくびうへおかんとすかれらのつみその終󠄃をはりきたらしめてかれらのつみせらるるいたる
〔ホセア書9章7節〕
7 刑罰けいばつきたり應報むくいきたれりイスラエルこれをしら預言者よげんしやおろかなるものれいかんじたるものはくるへるものなりこれなんぢあくおほくなんぢ怨恨うらみおほいなるに
〔ルカ傳21章22節〕
22 これしるされたるすべてのこと遂󠄅げらるべき刑罰けいばつなり。
the remnant
〔エゼキエル書25章16節〕
16 このゆゑしゆヱホバかくいひたまふわれペリシテびとうへべケレテびと海邊うみべ遺󠄃のこれるものほろぼすべし
〔アモス書1章8節〕
8 われアシドドのうちよりその居民きよみんたちのぞきアシケロンのうちよりわうつゑもの絕除たちのぞかん われまたかへしてエクロンをうたん ペリシテびと遺󠄃のこれるものほろぶべし しゆヱホバこれを
〔アモス書9章7節〕
7 ヱホバいひたまふ イスラエルの子孫ひと〴〵われなんぢらをみることエテオピアびとみるがごとくするにあらずや われはイスラエルをエジプトのくによりペリシテびとをカフトルよりスリアびとをキルより導󠄃みちびきたりしにあらずや

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ガザにはかみるのことはじまるアシケロンとその剩餘のこり平󠄃地ひらちほろぼさるなんぢいつまできずつくるや
Baldness is come upon Gaza; Ashkelon is cut off with the remnant of their valley: how long wilt thou cut thyself?


Baldness
〔イザヤ書15章2節〕
2 かれバイテおよびデボンの高所󠄃たかきところにのぼりてき モアブはネボおよびメデバのうへにてなげきさけぶ おのおのそのかしら禿かぶろにしそのひげをことごとくそりたり
〔エレミヤ記48章37節〕
37 ひとみなそのかみみなそのひげをそりみなそのきずつこし麻󠄃布あさぬのをまとはん
〔エゼキエル書7章18節〕
18 彼等かれら麻󠄃あさころもにまとはん恐懼おそれかれらをつゝまんすべてかほにははぢあらはれすべてかしらをそりおとされん
〔ミカ書1章16節〕
16 なんぢそのよろこぶところの子等こどもゆゑによりてなんぢかみそりおろせ なんぢかしらそりところおほきくしてわしのごとくにせよ 彼等かれらとらへられてなんぢはなるればなり
Gaza
〔エレミヤ記47章1節〕
1 パロがガザをうたざりしさきにペリシテびとことにつきて預言者よげんしやヱレミヤにのぞみしヱホバのことば
〔アモス書1章6節〕
6 ヱホバかくいひたまふ ガザはみつつみあり よつつみあればわれかならずこればつしてゆるさじ すなはかれらは俘囚とりこをことごとくひきゆきてこれをエドムにわたせり~(8) われアシドドのうちよりその居民きよみんたちのぞきアシケロンのうちよりわうつゑもの絕除たちのぞかん われまたかへしてエクロンをうたん ペリシテびと遺󠄃のこれるものほろぶべし しゆヱホバこれを
〔アモス書1章8節〕
〔ゼパニヤ書2章4節〕
4 それガザはすてられアシケロンはあれはてアシドドは白晝まひる逐󠄃おひはらはれエクロンはぬきさらるべし~(7) このはユダのいへ殘餘のこれるものせん かれ其處そこにて草飼くさかくれいたればアシケロンのいへふさん そはかれらのかみヱホバかれらを顧󠄃かへりみその俘囚とらはれかへしたまふべければなり
〔ゼパニヤ書2章7節〕
〔ゼカリヤ書9章5節〕
5 アシケロンこれをおそれガザもこれをいたふるふエクロンもその望󠄇のぞ所󠄃ところものはづかしめらるるによりまたしかりガザにはわうえアシケロンには住󠄃者すむものなきにいたらん~(7) われこれがくちよりとりのぞこれあひだより憎にくむべきものとりのぞかんこれ遺󠄃のこりて我儕われらかみしユダの牧伯つかさのごとくになるべしまたエクロンはヱブスびとのごとくになるべし
〔ゼカリヤ書9章7節〕
how
〔レビ記19章28節〕
28 汝等なんぢらしぬひとのためにおのきずつくべからずまたその刺文ほりものをなすべからずわれはヱホバなり
〔レビ記21章5節〕
5 彼等かれらかみをそりてかしらなき所󠄃ところをつくるべからずそのひげりやうはうそんずべからずまたそのきずつくべからず
〔申命記14章1節〕
1 なんぢらは汝等なんぢらかみヱホバの子等こどもなりなんぢしぬもののためにおのきずつくべからずまたおのあひだにあたるいたゞきかみそるべからず
〔列王紀略上18章28節〕
28 こゝにおいて彼等かれらおほごゑよばはりそのさだめしたがひて刀劍かたなやりそのきづつけそのながすにいたれり
〔エレミヤ記16章1節〕
1 ヱホバのことばまたわれにのぞみていふ
〔エレミヤ記41章5節〕
5 あるひと八十にんそのひげころもきずつけ素祭そさいものかうたづさへてシケム、シロ、サマリヤよりきたりてヱホバのいへにいたらんとせしかば
〔エレミヤ記48章37節〕
37 ひとみなそのかみみなそのひげをそりみなそのきずつこし麻󠄃布あさぬのをまとはん
〔マルコ傳5章5節〕
5 よるひるも、えずはかあるひはやまにてさけび、おのいしにてきずつけゐたり。
the remnant
〔エレミヤ記25章20節〕
20 もろ〳〵雜種ざつしゆたみおよびウズのすべて王等わうたちおよびペリシテびとすべて王等わうたちアシケロン、ガザ、エクロン、アシドドの遺󠄃餘のこりもの
〔エレミヤ記47章4節〕
4 これペリシテびとほろぼしつくしツロとシドンにのこりて助力たすけをなすものこと〴〵たやきたればなりヱホバ、カフトルの遺󠄃のこれるペリシテびとほろぼしたまふべし
〔エゼキエル書25章16節〕
16 このゆゑしゆヱホバかくいひたまふわれペリシテびとうへべケレテびと海邊うみべ遺󠄃のこれるものほろぼすべし

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ヱホバのつるぎなんぢいつまでやすまざるやなんぢさやかへりてやすしづまれ
O thou sword of the LORD, how long will it be ere thou be quiet? put up thyself into thy scabbard, rest, and be still.


how long
〔サムエル後書2章26節〕
26 こゝにアブネル、ヨアブをよびていひけるは刀劍かたなあに永久とこしへにほろぼさんやなんぢその終󠄃をはりには怨恨うらみむすぶにいたるをしらざるやなんぢ何時いつまでたみその兄弟きやうだい追󠄃ふことをやめてかへることをめいぜざるや
〔エレミヤ記4章21節〕
21 われはたをみらつぱこゑをきくは何時いつまでぞや
〔エレミヤ記12章4節〕
4 いつまでこのなげきすべてのはたけ蔬菜あをものかれをるべけんやこの住󠄃すめものあくによりて畜獸けものとりほろぼさるかれらいふかれわれらの終󠄃をはりをみざるべしと
into
〔歴代志略上21章27節〕
27 ヱホバすなはちその使者つかひめいじたまひければかれそのつるぎさやをさめたり
〔エゼキエル書21章30節〕
30 これをそのさやにかへし納󠄃をさめよなんぢ造󠄃つくられしところなんぢのうまれしにてわれなんぢさば
〔ヨハネ傳18章11節〕
11 イエス、ペテロにひたまふ『つるぎさやをさめよ、父󠄃ちちわれたまひたる酒杯さかづきは、われまざらんや』
put up thyself
無し
thou sword
〔申命記32章41節〕
41 われわが閃爍きらめ刃󠄃やいば審判󠄄さばきをわがにぎときはかならずあだをわがてきにかへしわれにくもの返󠄄報むくいをなさん
〔申命記32章42節〕
42 われわがをしてよはしめわがつるぎをしてにく食󠄃くらはしめんすなはころさるるものとらへらるるものこれのまてきかみおほきかうべにくをこれに食󠄃くらはせん
〔詩篇17章13節〕
13 ヱホバよ起󠄃たちたまへ ねがはくはかれにたちむかひてこれをたふし御劍みつるぎをもてあしきものよりわが靈魂たましひをすくひたまへ
〔イザヤ書10章5節〕
5 やよアツスリヤびと なんぢはわがいかりつゑなり そのしもとはわが忿恚いきどほりなり
〔イザヤ書10章15節〕
15 をのはこれをもちゐてきるものにむかひておのれみづからほこることをせんや のこぎりは これをうごかすものにむかひておのれみづからたかぶることをせんや はあだかもしもとがおのれをあぐるものをうごかしつゑみづからにあらざるものをあげんとするにひとし
〔エレミヤ記12章12節〕
12 毀滅者ほろぼすもののすべての童山はげやまのうへにきたれりヱホバのつるぎのこのはてよりかのはてまでをほろぼすすべて血氣いのちあるものやすきをえず
〔エレミヤ記15章3節〕
3 ヱホバいひたまひけるはわれよつものをもてかれらをばつせんすなはちつるぎをもてころいぬをもてかま天空󠄃そらとりおよびけものをもて食󠄃ほろぼさしめん
〔エレミヤ記25章27節〕
27 ゆゑなんぢかれらにつげていへ萬軍ばんぐんのヱホバ、イスラエルのかみかくいひたまふわれ汝等なんぢらうちつるぎ遣󠄃つかはすによりてなんぢらはみまたひまた又󠄂またたふれふたゝ起󠄃たゝざれと
〔エレミヤ記51章20節〕
20 なんぢはわがつちにしていくさ器具󠄄うつはなりわれなんぢをもてすべてくにくだなんぢをもて萬國ばんこくほろぼさん~(23) われなんぢをもて牧者ひつじかひとそのむれをくだきなんぢをもて農夫のうふとそのくびき負󠄅うしをくだきなんぢをもて方伯等きみたち督宰等つかさたちをくだかん 〔エレミヤ記51章23節〕
〔エゼキエル書14章17節〕
17 又󠄂またわれつるぎくにのぞませてつるぎくにゆきめぐるべしとひとけものをそこよりたちさらんときには
〔エゼキエル書21章3節〕
3 イスラエルのふべしヱホバかくわれなんぢわがかたなさやよりぬきはなし義者ただしきもの惡者あしきものとをなんぢうちよりたゝん~(5) にくあるものみなわれヱホバのそのかたなさやよりぬきはなちしをらんこれかへりをさまらざるべし 〔エゼキエル書21章5節〕

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ヱホバこれにめいじたるなればいかでやすむことをえんやアシケロンと海邊うみべせむることをさだめたまへり
How can it be quiet, seeing the LORD hath given it a charge against Ashkelon, and against the sea shore? there hath he appointed it.


can it
無し
hath he
〔ミカ書6章9節〕
9 ヱホバのこゑまちにむかひてよばはる 智慧󠄄ちゑあるものはなんぢのあふがん なんぢ笞杖しもとおよびこれをおくらんとさだめしもの
the LORD
〔サムエル前書15章3節〕
3 いまゆきてアマレクをそのもてものをことごとくほろぼしつくしかれらをあはれむなかれをとこをんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみごうしひつじ駱駝らくだ驢馬ろばみなころ
〔イザヤ書10章6節〕
6 われかれをつかはして邪曲よこしまなるくにをせめわれかれにめいじてがいかれるたみをせめてその所󠄃有もちものをかすめその財寶たからをうばはしめ かれらをちまたひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
〔イザヤ書13章3節〕
3 われすでにきよめわかちたるものにめいじ わが丈夫ますらをほこりかにいさめるものをよびて わがいかりをもらさしむ
〔イザヤ書37章26節〕
26 なんぢきかずや これらのことはわがむかしよりなす所󠄃ところ いにしへのよりさだめし所󠄃ところなり いまなんぢがこの堅城かたきしろをこぼちあらして石堆いしづかとなすもまたわがきたらしし所󠄃ところなり
〔イザヤ書45章1節〕
1 われヱホバわが受膏者じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろのくにをそのまへにくだらしめ もろもろのわうこしをときとびらをその前󠄃まへにひらかせてもんをとづるものなからしめん~(3) われなんぢに暗󠄃くらきところの財貨たからとひそかなるところにかくせるたからとをあたへ なんぢにわれはヱホバなんぢのをよべるイスラエルのかみなるをしらしめん 〔イザヤ書45章3節〕
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことをはじめよりつげ いまだならざることをむかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならずつといひ すべてがよろこぶことをなさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われひがしよりわしをまねき遠󠄄國とほきくによりわがさだめおけるひとをまねかん われこのことをかたりたればかならずきたらすべし われこのことをはかりたればかならずすべし
〔エゼキエル書14章17節〕
17 又󠄂またわれつるぎくにのぞませてつるぎくにゆきめぐるべしとひとけものをそこよりたちさらんときには
〔アモス書3章6節〕
6 まちにて喇叭らつぱかばたみおどらかざらんや まち災禍わざはひのおこるはヱホバのこれをくだたまふならずや
〔サムエル前書15章3節〕
3 いまゆきてアマレクをそのもてものをことごとくほろぼしつくしかれらをあはれむなかれをとこをんな童稚をさなご哺乳󠄃兒ちのみごうしひつじ駱駝らくだ驢馬ろばみなころ
〔イザヤ書10章6節〕
6 われかれをつかはして邪曲よこしまなるくにをせめわれかれにめいじてがいかれるたみをせめてその所󠄃有もちものをかすめその財寶たからをうばはしめ かれらをちまたひぢのごとくに蹂躪ふみにじらしめん
〔イザヤ書13章3節〕
3 われすでにきよめわかちたるものにめいじ わが丈夫ますらをほこりかにいさめるものをよびて わがいかりをもらさしむ
〔イザヤ書37章26節〕
26 なんぢきかずや これらのことはわがむかしよりなす所󠄃ところ いにしへのよりさだめし所󠄃ところなり いまなんぢがこの堅城かたきしろをこぼちあらして石堆いしづかとなすもまたわがきたらしし所󠄃ところなり
〔イザヤ書45章1節〕
1 われヱホバわが受膏者じゆかうじやクロスの右手みぎのてをとりてもろもろのくにをそのまへにくだらしめ もろもろのわうこしをときとびらをその前󠄃まへにひらかせてもんをとづるものなからしめん~(3) われなんぢに暗󠄃くらきところの財貨たからとひそかなるところにかくせるたからとをあたへ なんぢにわれはヱホバなんぢのをよべるイスラエルのかみなるをしらしめん 〔イザヤ書45章3節〕
〔イザヤ書46章10節〕
10 われは終󠄃をはりのことをはじめよりつげ いまだならざることをむかしよりつげ わが謀畧はかりごとはかならずつといひ すべてがよろこぶことをなさんといへり
〔イザヤ書46章11節〕
11 われひがしよりわしをまねき遠󠄄國とほきくによりわがさだめおけるひとをまねかん われこのことをかたりたればかならずきたらすべし われこのことをはかりたればかならずすべし
〔エゼキエル書14章17節〕
17 又󠄂またわれつるぎくにのぞませてつるぎくにゆきめぐるべしとひとけものをそこよりたちさらんときには
〔アモス書3章6節〕
6 まちにて喇叭らつぱかばたみおどらかざらんや まち災禍わざはひのおこるはヱホバのこれをくだたまふならずや
the sea
〔エゼキエル書25章16節〕
16 このゆゑしゆヱホバかくいひたまふわれペリシテびとうへべケレテびと海邊うみべ遺󠄃のこれるものほろぼすべし
〔ゼパニヤ書2章6節〕
6 海邊うみべかなら牧塲まきばとなり牧者ぼくしやほらおよびひつじをりそこにあら
〔ゼパニヤ書2章7節〕
7 このはユダのいへ殘餘のこれるものせん かれ其處そこにて草飼くさかくれいたればアシケロンのいへふさん そはかれらのかみヱホバかれらを顧󠄃かへりみその俘囚とらはれかへしたまふべければなり